先進医療とは何ですか?また、先進医療として認められた施設で治療を受けた場合の治療費用はどうなるのでしょうか?

この質問に対するご回答・・・

先進医療とは、新しい医療技術の出現・患者ニーズの多様化等に対応するために、一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた最新の先進技術として厚生労働大臣から承認された医療行為のことを言います。先進医療の内容は厚生労働省の『先進医療の概要について』をもとに記載しています。詳細については厚生労働省のホームページで確認して下さい。

先進医療の認定を受けている施設での治療を受けた場合でも、先進医療費は自己負担となります。
通常、日本の保険制度では、混合診療の禁止と言って、自費診療と保険診療の両方を混合診療した場合、全てが自費診療とされてしまいます。
厚生労働省がこのような場合、例外として認めたのが「保険外併用療養費」です。これは、上記のように混合診療となってしまった場合でも、先進医療と認められている治療であれば、例外として「保険外併用療養費」として、先進医療費以外の保険診療費が保険の適用となります。

※掲載している情報は、記事公開時点(2011年2月25日)のものです。