【QOL(生活の質)】かかりつけ医と専門医を上手に使い分け!

公開日:2012年06月01日

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腕の良い専門医を見つけるために

がん治療の場合、手術や、抗がん剤(分子標的治療薬など)や放射線治療をする場合は医師の専門的な知識と経験が治療を左右することになります。るでしょう。今までは、不幸にして重たい病気にかかった場合、「検査を受け入院して手術」という一連の流れが、ひとつの病院で行われてきました。しかし、時代は変わってきています。

医師からの紹介で腕の良い専門医と出会うケースが増えています。病院評価を行っている雑誌や書籍なども参考になる場合はありますが、地元での治療情報はやはり自分の事を分かった信頼できる医師に聞いて直接紹介をしてもらう方が自分にあった病院/医師を紹介して貰い易いのかもしれません。一般的に腕の良い専門医というのは、情報収集を常に行い勉強会などにも積極的に参加している場合が多く、非常に多忙です。

また医師の中にはコミュニケーションにも気を使っている方も多くいると思われますが、専門医の選択をする場合には、人柄やこちらの思いを伝えることを優先しすぎると腕の良い専門医を選択肢から外してしまうことになる可能性があり、注意が必要です。治療に関することは、ある程度事前に情報を入手しておき、患者さん側も医師との時間を有効に使うことに注意を払うことが必要かもしれません。

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