がん闘病サポート

メンタルケアやQOL向上のための各種情報をお届けします

【QOL(生活の質)】がん患者さんの療養生活とペット

公開日:2015年12月30日

 がんになってもこれまで通りに愛するペットと暮らしたい。でも、療養生活への影響が気になる……。そんなケースも少なくないでしょう。今回は、療養生活や健康に気をつけながら上手にペットと暮らすポイントをご紹介します。 動物がもたらす心身の安らぎ  動物と触れ合うことで心の癒し効果を引き出すのが「アニマルセ […]

【医療情勢】がん患者さんらが結集し、声なき声を届けるシンポジウム開催

公開日:2015年11月30日

 2015年10月11日(日)に国立がん研究センターにて「第1回わたしのがんnetシンポジウム『声なき声を届ける』」(NPO法人わたしのがんnet主催)が開催されました。このシンポジウムは二部構成になっており、コーディネーターを務める福祉ジャーナリストの町永俊雄氏の司会のもと、第1部では実際にがんに […]

【QOL(生活の質)】がん治療中の皮膚トラブルとスキンケア

公開日:2015年11月30日

 放射線や薬物などがん治療に伴う副作用の1つが皮膚トラブル。治療を継続するためにもスキンケアが必要となります。皮膚トラブル対策として、日常生活における注意やスキンケアの実践方法をご紹介します。 がん治療中に現れやすい皮膚トラブルとその理由  皮膚の乾燥、ニキビのような湿疹、爪の周囲の炎症など、治療中 […]

【医療情勢】来年1月、全国がん登録制度がスタート

公開日:2015年10月30日

 2016年1月から、全国がん登録制度が始まります。日本国内でがんと診断されたすべての人のデータを国で1つにまとめて集計・分析・管理する新しいしくみです。新しい制度でがん患者さんにどのような影響があるのでしょうか。 情報の一元管理でがん医療の質向上を期待  残念ながら日本では1981年から死因の第一 […]

【QOL(生活の質)】がん治療中の疲労対策

公開日:2015年10月30日

 闘病中のつらい症状の1つが疲労や倦怠感で、がん治療中や治療後の患者さんの多くに見られる症状です。長引く疲労と倦怠感は、心身ともに消耗して日々の生活にも支障を及ぼすことがあります。適切な医療とセルフケアでQOLを向上させましょう。 がん治療中に感じる「疲労」と心身への影響  力が出ない。体が重い。だ […]

【医療情勢 I】外来化学療法を受ける患者さんの相談に電子メールで対応

公開日:2015年9月30日

 治療に関する不安や悩みを抱えているがん患者さんは多いでしょう。しかし、忙しい医師や看護師に直接相談をするのは気が引けるという方は少なくありません。そんな患者さんの心理を重視して、いつでも気軽に相談できるように電子メールでの相談を実践している医療機関があります。 患者さんの「忙しい時にごめんなさいね […]

【医療情勢 II】がんの治療と老後の生活資金

公開日:2015年9月30日

 最近、「老後破産」という言葉をよく耳にしますが、深刻な社会問題として注目されています。老後破産とは「貧困によって高齢者が生活保護基準より低い収入で生活している状態」を意味する言葉で、高齢者世帯の約4割が該当するといわれています。 がん患者さんは、検査や治療にお金がかかり、老後の生活資金まで考えるゆ […]

【QOL(生活の質)】薬の飲み忘れを防ぐコツ

公開日:2015年9月30日

 抗がん剤に副作用予防薬、そして高血圧や糖尿病などさまざまな合併症の治療薬……。服用する薬の種類が多くなると、薬を飲み忘れたり、逆に飲み過ぎたりするなど、医師の指示どおりに服薬することが難しくなってきます。服薬管理を向上・維持するための対策を紹介します。 服薬管理が重要な理由  がんの薬物治療には、 […]

【特集記事】がんの痛みを上手に伝えるために

公開日:2015年8月31日
がんの痛み、がんと関係ない痛みなど複数の痛みが混在  8月の暑い日、往診依頼を受けて、肺がんの痛みの治療で患者Aさんを診察しました。Aさんは心窩部のあたりの痛みのほか、両手のしびれを訴えました。心窩部の痛みは、肺がんが縦隔リンパ節に転移し、胸椎1番から4番にかけて浸潤しているために起こっていることが […]

【最新医療】国立がん研究センターが核酸医薬の医師主導治験を開始

公開日:2015年8月31日
核酸医薬はがん遺伝子に直接作用する次世代の医薬品  現在、抗がん剤として用いられる薬剤には、細胞障害性抗がん剤、分子標的薬などがあります。細胞障害性抗がん剤は、細胞分裂を阻害することで、がん細胞を死滅させますが、正常細胞にもダメージを与え、脱毛、吐き気・嘔吐、免疫機能低下などの副作用を起こします。分 […]