がん闘病サポート

メンタルケアやQOL向上のための各種情報をお届けします

【学会レポート 3 】PAP:患者・家族向けのプログラム

公開日:2016年8月31日

Patient Advocate Program(PAP)の取り組み  第14回日本臨床腫瘍学会学術集会では、開催期間中Patient Advocate Program(PAP:患者・家族向けのプログラム、注)が行われました。「医療者と患者の垣根を越えよう」との趣旨で、医療者だけでなく、社会保険労務 […]

【医療情勢】新しい専門医制度が2018年度からスタート

公開日:2016年7月29日

 2018年4月から新しい専門医制度が始まります。これまで学会ごとに独自の基準で認定されていた専門医は中立的な第三者機関で認定されるようになります。日本の専門医制度は約50年前から始まりました。1962年4月に日本麻酔科学会が日本麻酔指導医制度を発足させたのをきっかけに、66年に日本医学放射線学会と […]

【QOL(生活の質)】オストメイトの不安を解消するアプリ「オストメイトなび」

公開日:2016年7月29日

 大腸がんや膀胱がんなどの病気や事故で腹部に人工肛門や人工膀胱などの排泄口(ストーマ)を造設した人をオストメイトと呼びます。オストメイトの方々は、内部障害(疾患などによって内臓の機能が障害され、日常生活の活動が制限されること)者であるため外見では健常な方とほとんど見分けはつきません。 しかしながら、 […]

【医療情勢 I 】災害時のがん治療と避難生活で注意すべきこと

公開日:2016年6月30日

 いつ襲われるかわからない大規模自然災害。被災した場合に、がん患者さんとその家族はどのように行動すればいいのでしょうか。災害発生時におけるがん患者さんのための治療や避難生活について、知っておくと役に立つ情報をまとめました。 がん患者であることを知らせる  治療の継続や感染症予防のためにも、がん患者で […]

【医療情勢 II 】図書館だからできること――がん情報普及への取り組み

公開日:2016年6月30日

 市民の身近な公共施設を通して、がん情報の普及を目指そう――こんな発想で埼玉県立久喜図書館は、県の疾病対策課、相談支援センター、患者会、病院などと協力し積極的にがん情報を発信しています。その取り組みについて、埼玉県立久喜図書館司書主幹の小西美穂さんに話を伺いました。 患者会との連携でイベント開催   […]

【医療情勢】日本人のがん患者さんの課題克服を目指して

公開日:2016年5月31日

 がん研究会有明病院がん疼痛治療科の服部政治部長は「がん患者さんの疼痛治療の現状と、適正な疼痛治療推進における課題」をテーマに、日本人特有の「がまんの美学」ががん治療の足かせになっている現状などについて講演しました。 日本人の医療用麻薬の1人当たり消費量は適正使用量の約15%  がんに関連する「痛み […]

【QOL(生活の質)】がん治療による外見変化の悩みは化粧でカバー!(後編)

公開日:2016年4月28日

 資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターで、女性だけではなく、男性にも役立つ「がん患者さんのための化粧」の体験取材をしました。後編では「眉とまつ毛の脱毛」と「傷あと」をカバーする化粧について紹介します。 眉の位置決めとバランスの良い描き方  がん治療の副作用としてよく知られているのが脱毛。 […]

【医療情勢】がん患者の治療と仕事の両立を目指す 厚生労働省が支援のガイドラインを発表

公開日:2016年3月31日

 日本人の2人に1人が生涯のうちにがんになる時代。医学の進歩によりがん患者さんの生存率は向上し、仕事を持ちながら通院しているがん患者さんは32.5万人に上るともいわれています。一方で、通院しながら働く環境が企業内に整っておらず、仕事を続けたくてもやめざるを得ない患者も少なくありません。 そうしたなか […]

【QOL(生活の質)】がん治療による外見変化の悩みは化粧でカバー!(前編)

公開日:2016年3月31日
 がん治療に伴って現れやすいのが、肌のくすみや眉やまつ毛の脱毛などの悩み。そんな悩みを軽減する方法の一つが化粧です。女性だけではなく、男性にも役立つ「がん患者のための化粧」を取材しました。前・後篇に分けて報告します。 がん患者さんのための化粧を体験してみた  取材の目的地は、東京・銀座にある「資生堂 […]

【医療情勢】広がりつつある、がん患者さんと子どもへの支援

公開日:2016年2月29日

 日本では年間85万人ががんに罹っているといわれています。国立がん研究センターの推計では、18歳未満の子どもがいるがん患者は約56,000人で、その子どもは約87,000人(平均年齢11.2歳)となっています。 がんに罹った場合、子どもにそのことを伝えていいのか、どうやって伝えたらいいのか、この先ど […]