がん闘病サポート

メンタルケアやQOL向上のための各種情報をお届けします

【医療情勢】がん専門看護師、がん専門薬剤師の役割を知る

公開日:2014年6月30日

高度化するがん治療、看護師や薬剤師にも専門性の高い資格がある  前回のチーム医療の記事(2014年6月号の医療情勢に掲載)で、病院には様々なスタッフがいることを知って頂けたと思います。チーム医療を行う場合には、主治医のほかに医師だけでも、腫瘍内科医、放射線治療医、緩和ケア医などが関わりますし、病気が […]

【医療情勢】専門家が連携するチーム医療で、患者中心の医療を実現する

公開日:2014年6月2日

治療の高度化と患者指向の考え方から出発するチーム医療  がんの治療を受ける際に、安心して治療を受けられること、納得のいく治療を選択できることは、患者さんにとってもっとも重要なことではないでしょうか。治療を必要とする患者さんの持つ事情や環境は、それぞれ異なりますから、喩えそれが定評ある治療でも全員に同 […]

【医療情勢 】緩和ケア

公開日:2014年4月30日
治療の初期から始める緩和ケア  「緩和ケア」を標準的な治療が終わった終末期だけの治療と思っている方はいませんか。再発・転移がん治療情報編集部では、4月号のドクターインタビューにて川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター 副医長 西智 弘先生を取材して、その緩和ケアに関する考え方を伺いました。(西智 […]

【QOL(生活の質)】がんと感染症

公開日:2014年4月30日

感染症が原因のがんとは  がんの中でも、感染症が原因となって引き起こされるものがあります。肝臓がんでは「B型肝炎ウイルス」や「C型肝炎ウイルス」、子宮頸がんでは「ヒトパピローマウイルス」、胃がんでは「ピロリ菌」などが知られています。  感染症とは、人間の住む環境の中(水、空気、土、動物など)に存在す […]

【QOL(生活の質)】見えない辛さを伝える「うさポンバッジ」

公開日:2014年3月31日

術後や治療中を伝える新たなマーク「うさポン」の考案  「手術後の数ヵ月くらい、すごく辛くて、電車で優先席に座っていたとき、『いい若い者が何座ってるんだ、譲りなさい』という視線を受けることが多々ありました。そこでマタニティマークのような、何か手術後の人向けの目印があったらいいなと、漠然と思ったのがきっ […]

【医療情勢 】診療報酬改定でがん治療にも変化

公開日:2014年2月28日

診療報酬改定は「医療の適正化を図る政策」  今年4月、診療報酬改定が行われます。2年に一度実施されるこの改定は、今後、重点を置きたい医療分野の点数(簡単に言えば医療機関の報酬)を調整することを目的として行われます。今回、改定の柱となったのは「医療機関の機能分化」であり、そこから「在宅医療の推進」へと […]

【QOL(生活の質)】メディカルメイクアップで日常を楽しむ

公開日:2014年2月28日

メイクの力で手術後や抗癌剤の副作用(皮膚症状)を隠す  抗がん剤や分子標的薬による副作用の中には、痛みや吐き気などの身体的苦痛以外に、発疹、紅斑、白斑、色素沈着など皮膚に対するものも少なくありません。皮膚への症状が顔や手、指など人目につく部位に生じてしまうこともあります。  投薬がやめられるまで付き […]

【QOL(生活の質)】薬膳的食生活のすすめ

公開日:2014年1月31日
乱れたバランスを日々整える養生法  がんとの闘病による気力、体力の消耗から、仕事上や家族、親類との人間関係、さらには季節の変化による寒暖の移り変わりなど、私たちの精神・肉体は、日々さまざまなストレスにさらされています。そんな現代社会では、すべての人が心身のバランスを崩しているといっても過言ではないで […]

【医療情勢】患者参加で防ぐ医療事故

公開日:2013年12月30日

 皆さんは医療事故と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。ニュースなどで話題になった事例を思い浮かべるかもしれません。過去には、乳がんで手術中の患者さんの麻酔器が外れて一時意識不明の重体となる事故がおきました。事故が起きた病院では、事故調査委員会を立ち上げて原因の究明と再発防止に努め、内容を公表していま […]

【QOL(生活の質)】予防で乗り切る、今年の冬

公開日:2013年12月30日

 2013年の夏は、西日本の夏平均気温が1946年以降で第1位の高温が記録されたことや、東北地方での多雨、関東地方での竜巻など、異常気象という言葉もメディアを賑わせました。例年ですと年末から3月頃にかけて、家の中での事故や体調悪化が増加すると言われています。  気象庁が発表している1月~3月の天候見 […]