がん闘病サポート

メンタルケアやQOL向上のための各種情報をお届けします

【QOL(生活の質)】見えない辛さを伝える「うさポンバッジ」

公開日:2014年3月31日

術後や治療中を伝える新たなマーク「うさポン」の考案  「手術後の数ヵ月くらい、すごく辛くて、電車で優先席に座っていたとき、『いい若い者が何座ってるんだ、譲りなさい』という視線を受けることが多々ありました。そこでマタニティマークのような、何か手術後の人向けの目印があったらいいなと、漠然と思ったのがきっ […]

【医療情勢 】診療報酬改定でがん治療にも変化

公開日:2014年2月28日

診療報酬改定は「医療の適正化を図る政策」  今年4月、診療報酬改定が行われます。2年に一度実施されるこの改定は、今後、重点を置きたい医療分野の点数(簡単に言えば医療機関の報酬)を調整することを目的として行われます。今回、改定の柱となったのは「医療機関の機能分化」であり、そこから「在宅医療の推進」へと […]

【QOL(生活の質)】メディカルメイクアップで日常を楽しむ

公開日:2014年2月28日

メイクの力で手術後や抗癌剤の副作用(皮膚症状)を隠す  抗がん剤や分子標的薬による副作用の中には、痛みや吐き気などの身体的苦痛以外に、発疹、紅斑、白斑、色素沈着など皮膚に対するものも少なくありません。皮膚への症状が顔や手、指など人目につく部位に生じてしまうこともあります。  投薬がやめられるまで付き […]

【QOL(生活の質)】薬膳的食生活のすすめ

公開日:2014年1月31日
乱れたバランスを日々整える養生法  がんとの闘病による気力、体力の消耗から、仕事上や家族、親類との人間関係、さらには季節の変化による寒暖の移り変わりなど、私たちの精神・肉体は、日々さまざまなストレスにさらされています。そんな現代社会では、すべての人が心身のバランスを崩しているといっても過言ではないで […]

【医療情勢】患者参加で防ぐ医療事故

公開日:2013年12月30日

 皆さんは医療事故と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。ニュースなどで話題になった事例を思い浮かべるかもしれません。過去には、乳がんで手術中の患者さんの麻酔器が外れて一時意識不明の重体となる事故がおきました。事故が起きた病院では、事故調査委員会を立ち上げて原因の究明と再発防止に努め、内容を公表していま […]

【QOL(生活の質)】予防で乗り切る、今年の冬

公開日:2013年12月30日

 2013年の夏は、西日本の夏平均気温が1946年以降で第1位の高温が記録されたことや、東北地方での多雨、関東地方での竜巻など、異常気象という言葉もメディアを賑わせました。例年ですと年末から3月頃にかけて、家の中での事故や体調悪化が増加すると言われています。  気象庁が発表している1月~3月の天候見 […]

【医療情勢】ジェネリック医薬品の普及、さらに拡大へ

公開日:2013年12月2日

ジェネリック医薬品の使用割合が増える模様  平成25年4月、厚生労働省は、「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」を発表しました。これはジェネリック医薬品の使用促進を取り組みとしてまとめたものです。概要版には大きな目標として「後発医薬品の数量シェアを平成30年3月末までに60%以上にする […]

【医療情勢】リレー・フォー・ライフ・ジャパンで元気をもらう。

公開日:2013年11月5日

患者会の活動が積極的になっています  現在、日本には数百の患者会があると言われています。これは2006年に成立した「がん対策基本法」をきっかけに、患者さん自身が情報収集に積極的になってきたことと、医療者側のコミュニケーションなどに対する意識が変わってきたことがあげられるでしょう。患者本人や家族が相互 […]

【医療情勢】がん患者は考え方の異なる医療とどう向き合うか?

公開日:2013年10月1日

何が本当の医療か分からない時代  昨今、書店の新刊コーナーには、「医療否定本」とも言うべきジャンルが展開されています。「病院に行くと、余計に病気が悪くなる」「抗がん剤は効かない」「医者を信用しては寿命が縮まる」――。そんな主旨の本を手にとって、一体何が本当なのかと、思い悩む方は多いのではないでしょう […]

【医療情勢】「専門医」と聞いて何をイメージしますか?

公開日:2013年8月30日

専門医と聞くと何を連想しますか? 皆さんは専門医と聞くと何をイメージするでしょうか。神の技をもつスーパー外科医や、病気のことなら何でも知っている完璧な医師を思い浮かべるかもしれません。しかし、実際の専門医という名称は各病気に関する学会が独自の方針で制度運用をしており、認定基準は統一されておらず、〇〇 […]