メンタル

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【医療情勢 II 】体験者だからこそできる支援 「がんピア・サポート」

公開日:2014年10月31日

 治療法の選択をはじめ仕事や生活面など、がんに立ち向かうと、さまざまな決断を迫られます。より良い選択と決断ができるよう、がん体験者がそうした相談に応じる支援の輪が広がっています。   がんピア・サポート  がんと宣告された瞬間から患者さんはさまざまな選択と決断を迫られるようになります。そう […]

【QOL(生活の質)】乳がん患者さんのボディイメージの変化に対するケア

公開日:2014年10月1日

乳房切除という治療選択  乳がん患者さんの多くが、外科的手術による乳房の全切除または部分切除を経験します。乳房喪失というボディイメージの変化に、強い衝撃を受け、治療そのものに対して否定的な気持ちになることもあるでしょう。女性にとって乳房は、セクシャリティ的に重要な意味を持つ身体部位でもあります。女性 […]

【医療情勢】専門家が連携するチーム医療で、患者中心の医療を実現する

公開日:2014年6月2日

治療の高度化と患者指向の考え方から出発するチーム医療  がんの治療を受ける際に、安心して治療を受けられること、納得のいく治療を選択できることは、患者さんにとってもっとも重要なことではないでしょうか。治療を必要とする患者さんの持つ事情や環境は、それぞれ異なりますから、喩えそれが定評ある治療でも全員に同 […]

【QOL(生活の質)】メディカルメイクアップで日常を楽しむ

公開日:2014年2月28日

メイクの力で手術後や抗癌剤の副作用(皮膚症状)を隠す  抗がん剤や分子標的薬による副作用の中には、痛みや吐き気などの身体的苦痛以外に、発疹、紅斑、白斑、色素沈着など皮膚に対するものも少なくありません。皮膚への症状が顔や手、指など人目につく部位に生じてしまうこともあります。  投薬がやめられるまで付き […]

【QOL(生活の質)】「がん哲学外来」へのいざない

公開日:2013年4月1日

全国の病院やカフェで開催されている がんの治療は、日進月歩の進化をたどっています。しかし今もまだ、再発や転移のがんは回復が難しく、患者さんが心を痛めてしまうことは少なくありません。自分はどうなってしまうのか。なぜ、自分がこんな目に遭うのかと、繰り返し考え、堂々巡りのような気持ちになる時も、あるのでは […]

【QOL(生活の質)】~焦らず、あわてず、抱え込まず~

公開日:2012年8月1日

再発・転移が辛いのは無理もない がんの再発や転移を告げられた時、患者さんが受けるショックは計り知れません。日本医療政策機構の「がん患者意識調査2010」によると、がんの診断や治療で「こころ」と「からだ」の痛みに悩む患者は6割にのぼり、がん医療への不満点としてもっとも多いのが精神面のサポートでした。 […]

緩和ケア病棟・在宅緩和ケア

公開日:2012年3月1日
前回は緩和ケアの概要についてお伝えさせて頂きました。今、緩和ケアとは、主にがんにともなう肉体的・精神的苦痛で悩む患者さんをサポートする専門的治療を指します。緩和ケアを受けることができる施設のことを緩和ケア病棟といいます。また、在宅でも緩和ケアを受けることができます。そこには緩和ケアチームといった医師 […]

緩和ケアの考え方 キチンと理解しましょう

公開日:2012年2月1日

緩和ケア・緩和医療というイメージ 緩和ケアという言葉を聞くと終末期医療というイメージを持たれる方も多いと思います。しかし、最近の考え方では、がんが進行して、治療法がなくなった時に開始されるケアではなく、がんが見つかったときから継続して治療を行っている間にも、必要に応じて行われるべきものという考え方に […]

第9回日本臨床腫瘍学会学術集会 市民公開講座 「がん薬物療法の最先端〜がん薬物療法のPMSを考える」 取材レポート

公開日:2011年9月1日
2011年7月24日、日本臨床腫瘍学会主催の市民公開講座「がん薬物療法の最先端〜がん薬物療法のPMSを考える」がパシフィコ横浜にて開催されました。がんの薬物療法が大きく進歩し、治療成績も向上する中、広い視野に立ってがん治療を考える必要が出てきました。それが「PMS」(Physical:体、Menta […]

医師が考える 医師と患者のコミュニケーション

公開日:2011年8月1日

消化器外科 草野 敏臣先生に医師と患者のコミュニケーションについて取材させて頂きました。 医師から「余命」を伝えられたら? 欧米人に比べ、日本人は「がん」という病名に敏感だと言われています。進行の程度や、「がん」の種類にかかわらず「がん」という言葉の響きに、非常に動揺する傾向があります。そのため、「 […]

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