暮らし

【医療情勢】ここまでできる、がん相談支援センターの活用法

公開日:2016年12月30日

 がん相談支援センターは、全国の「がん診療連携拠点病院」などに設置されているがんに関する相談窓口です。患者さんや家族などが無料で利用できますが、その存在はあまり知られていません。 横浜市立大学附属市民総合医療センターのがん相談支援センターでは、医師、看護師、ソーシャルワーカー、管理栄養士、薬剤師など […]

【QOL(生活の質)】がん治療中のインフルエンザ予防と肺炎予防

公開日:2016年12月30日

 冬になると猛威を振るうインフルエンザ。また、風邪だと思い込んでいたら実は肺炎だったということもあります。治療によって免疫力が低下しているがん患者さんは感染予防が必須です。インフルエンザと肺炎の予防についての情報を紹介します。 気をつけよう! 風邪とインフルエンザと肺炎  がんの治療中はその副作用と […]

【学会レポート II】第54回日本癌治療学会学術集会 「患者さんが自分らしく生きるために」

公開日:2016年11月30日

 第54回日本癌治療学会学術集会では、患者さんが自分らしく生きるために求められている取り組みなどをテーマにしたシンポジウムやパネルディスカッションが行われました。 AYA世代がん患者さんへのサポート  AYA(Adolescent and Young Adultの略)とは「思春期と若い成人」という意 […]

【特集記事】大規模災害時のがん医療に求められるもの ~東日本大震災を経験して~

公開日:2016年10月31日
患者さんは、なによりもまず、自分の命を守る  もしも被災した場合には、なによりもまず、自分の命を優先してください。地方自治体によって予め指定されている大規模災害時の避難指示場所に避難することが第一です。避難が完了して初めて、現在行っている治療や今後の治療について考えます。 大規模災害が起こったとして […]

【医療情勢】国内初の「支持療法センター」設置 静岡がんセンター

公開日:2016年10月31日

 手術、放射線、抗がん剤など、がんの治療法が進歩し、がん患者さんの生存期間が延びています。しかしその半面、治療に伴う副作用、合併症、後遺症に苦しんでいる患者さんも多くいます。 がんに伴う症状、抗がん剤などの治療によって起こる副作用や後遺症を軽減したり、予防したりする治療を「支持療法」といいます。具体 […]

【QOL(生活の質)】がん治療中の口腔ケア

公開日:2016年10月31日

 口腔内を清潔で健康な状態に維持することは、がん治療のあらゆる段階で重要です。がん治療と口腔ケアの重要性については、「2015年4月号【特集記事】がん治療とQOLを向上させる口腔ケア」をご参照ください。ここでは治療中の口腔ケアの実用情報をまとめてお届けします。 がん治療に口腔ケアが必要な理由  口腔 […]

【学会レポート】 第14回日本臨床腫瘍学会 各地で取り組み進むがんサバイバーシップの支援活動

公開日:2016年10月3日

 「がんの経験者が生活していくうえで直面する課題を家族や医療関係者、仲間と共に乗り越えていくことや、そのためのサポート」をがんサバイバーシップといいます。がんサバイバーシップを後押しする活動が全国で行われています。前回に引き続き第14回日本臨床腫瘍学会より、がん経験者を支援する取り組みについてご紹介 […]

【QOL(生活の質)】心と体をいやす「睡眠」のコツ

公開日:2016年10月3日

厳しい残暑を終え、ようやく迎えた秋ですが、夏の疲れはたまっていないでしょうか。今回は質の良い睡眠についてとりあげます。質の良い睡眠で心身の疲労回復をはかりましょう。 免疫力を向上させる「質の良い睡眠」とは  疲労回復など心身の養生には睡眠が欠かせません。ぐっすり眠っている間に免疫細胞の働きが活発にな […]

【学会レポート 3 】PAP:患者・家族向けのプログラム

公開日:2016年8月31日

Patient Advocate Program(PAP)の取り組み  第14回日本臨床腫瘍学会学術集会では、開催期間中Patient Advocate Program(PAP:患者・家族向けのプログラム、注)が行われました。「医療者と患者の垣根を越えよう」との趣旨で、医療者だけでなく、社会保険労務 […]

【QOL(生活の質)】オストメイトの不安を解消するアプリ「オストメイトなび」

公開日:2016年7月29日

 大腸がんや膀胱がんなどの病気や事故で腹部に人工肛門や人工膀胱などの排泄口(ストーマ)を造設した人をオストメイトと呼びます。オストメイトの方々は、内部障害(疾患などによって内臓の機能が障害され、日常生活の活動が制限されること)者であるため外見では健常な方とほとんど見分けはつきません。 しかしながら、 […]