【医療情勢】ジェネリック医薬品

公開日:2012年06月01日

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ジェネリック医薬品ってどんな薬?

ジェネリック医薬品(Generic drug)とは後発医薬品(こうはついやくひん)ともよばれ、新薬として先に市場にでていた薬(ジェネリック医薬品/後発医薬品に対して先発の新薬は先発医薬品と呼ばれています)が、年数の経過と共に先発メーカー(製薬会社)の持っていた特許が切れて他のメーカーが製造や供給ができるようになった医薬品のことをいいます。特許の対象は、有効成分、製造方法、効能効果、用法用量など多岐にわたります。先発医薬品の特許権が消滅するとジェネリック医薬品が次から次へとゾロゾロ出てくるのでジェネリック医薬品のことを「ゾロ」「ゾロ品」「ゾロ薬」と呼んだりもします。先発医薬品と同じ有効成分の薬でも後発品は複数存在していて、商品名が製薬メーカーによって異なるので、有効成分の一般名(generic name)であらわす事が多いため、「ジェネリック医薬品」と云う言葉が使われるようになりました。

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