2018年10月27日(土)14:00~ フクラシア八重洲(東京)にて開催 あきらめないがんセミナー

各種がん種

各種がんの再発・転移に関する最新治療の情報を、医師のコラムや独自取材を通してご紹介していきます。

最先端がん治療紹介の編集方針について

「再発転移がん治療情報」では、がん治療に精通した医師の方へのインタビューや学会、患者会ほか独自の取材を通して、新しいがん治療情報を随時ご提供しております。手術、抗がん剤、放射線治療と言った標準治療の中でも最新の治療法や、免疫療法や漢方など注目の治療法を取り上げていきます。また、このサイトでは特に進行がんやがんが再発・転移された方に有用と思われる情報を掲載していきたいと考えております。
がん治療に関するニュースや情報サイトは他にもたくさんありますが、再発・転移がんに特化したものは少なく、また、毎日更新される膨大な情報をチェックし、ご自身の治療に役立つものをピックアップしていくことは容易ではありません。
本サイトでは、再発・転移がんの治療を対象としたトピックをどなたにも分かりやすくお伝えし、治療を必要とされる患者様へ新しい選択肢をご提供したり、前向きに治療に取り組むお手伝いが出来るサイト作りを目指しております。

【特集記事】骨転移の早期発見・治療で自分らしい生活の維持を

公開日:2015年12月30日
骨は、肺、肝臓に次いでがんが転移しやすい場所です  骨は、外側の皮質骨(緻密骨)と呼ばれる硬い部分と、内側の海綿骨と呼ばれる網目状の部分で構成されています。皮質骨は硬くて緻密な骨で骨の表面を覆っています。海綿骨は骨梁が網の目のように縦横にはりめぐらされスポンジ状になっており、骨梁のすき間にある骨髄で […]

【最新医療】膵臓がん早期診断のバイオマーカー、実用化視野に研究進む

公開日:2015年12月30日
 国立がん研究センターは、血液中のタンパク質であるアポリポプロテインA2(apoA2)アイソフォームが早期膵臓がんや膵臓がんのリスク疾患で低下することを発見し、バイオマーカーの実用化に向け研究を進めています。 健常人で一定量のapoA2アイソフォームが早期膵がんでは低下  膵臓は、胃・十二指腸、小腸 […]

【最新医療】ウイルス療法の実用化に向け臨床試験・研究が進行中

公開日:2015年11月30日
 ウイルスの増殖する特性を逆手に取ったがん治療の臨床試験や臨床研究が進行しています。がん細胞だけで増殖するように作り変えたウイルス製剤を使ってがんを死滅させる新しい治療法です。ウイルスががん細胞内に侵入するためには、ウイルス表面のタンパクががん細胞の受容体に結合することが必要です。 そこで、ウイルス […]

【特集記事】B型肝炎ウイルスの再活性化を防ぐために検査を受けましょう

公開日:2015年9月30日
若い世代を中心に性交渉を介してHBVの感染が増加  B型肝炎はB型肝炎ウイルス(HBV)の感染によって起こる病気です。感染者には血液のみならず、精液、体液、分泌物にもHBVが存在する場合があり、これらを介して感染します。次のような場合に感染が起こる可能性があります。 ① HBVに感染している人と性交 […]

【特集記事】泌尿器がんの再発・転移とQOL向上

公開日:2015年5月29日
高齢化で増加する泌尿器がん  国立がん研究センター(がん対策情報センター)によると、2015年の日本人のがん予測罹患数は約98万人で、昨年の予測を約10万人上回っています。なかでも、前立腺がんは男性では第1位を占め、全体では乳がんを抜いて第4位になっています。また、米国の統計では男性のがん生存者は2 […]

【最新医療】乳がんの脳転移 早期診断、治療への応用に期待膨らむ

公開日:2015年5月29日
 国立がん研究センターは、乳がんの脳転移に乳がん細胞が分泌する物質に含まれる特定のマイクロRNAが関与していることを突き止めました。転移の早期診断、新規治療法の開発への応用に期待が高まります。 がん細胞が分泌するエクソソーム内にマイクロRNA  私たちの体には約60兆個の細胞があり、1つひとつの細胞 […]

【最新医療】脳腫瘍の新治療法の「ウイルス療法」の治験スタート

公開日:2015年2月2日
 日本で初となる、脳腫瘍に対するウイルス療法の医師主導治験が東京大学医科学研究所附属病院で開始されました。 この治験は「膠芽腫患者を対象とした増殖型遺伝子組換え単純ヘルペスウイルスⅠ型の第Ⅱ相臨床試験」です。膠芽腫で、手術、放射線治療、抗がん剤(テモゾロミド)による治療をすでに受け、腫瘍が再発もしく […]

【最新医療】がん経験者 喫煙で二次原発がん発症リスクが上昇

公開日:2014年12月29日
 タバコの煙には4,000種類以上の化学物質が含まれ、そのうち200種類以上は有害であり、その中には少なくとも60種類以上の発がん性物質などが含まれるといわれています。こうした有害物質を体内に取り込むことにより、がんをはじめ、さまざまな健康障害を引き起こすことが、国内外の多くの研究によって示されてい […]

【特集記事】可能性をあきらめなかった私の友人

公開日:2014年12月1日
 約40年にわたって消化器外科に携わってきた医師として、私は多くの友人・知人を患者として診てきました。今回は、その中の一人で、がんの診断から治療まで関与した高校の同級生であるM君(64歳)をケーススタディーとして紹介させていただきます。彼の正にあきらめないがん治療経過を通して、一人でも多くの患者さん […]

【最新医療】切除不能進行・再発胃がんに対するオキサリプラチンの適応拡大

公開日:2014年12月1日
 従来、主に大腸がんに対する化学療法で使われてきた抗がん剤のオキサリプラチンが、今年9月から切除不能進行・再発胃がんにも使用されるようになりました。 粘膜下層から血管、リンパ管に入ったがん細胞は全身に拡散  がんの進行の程度は、がん組織の胃壁への深達度、リンパ節やほかの臓器への転移の有無によって病期 […]