2018年10月27日(土)14:00~ フクラシア八重洲(東京)にて開催 あきらめないがんセミナー

ドクターコラム

医師のインタビューを元にした再発転移がんのための治療紹介。

最先端がん治療紹介の編集方針について

「再発転移がん治療情報」では、がん治療に精通した医師の方へのインタビューや学会、患者会ほか独自の取材を通して、新しいがん治療情報を随時ご提供しております。手術、抗がん剤、放射線治療と言った標準治療の中でも最新の治療法や、免疫療法や漢方など注目の治療法を取り上げていきます。また、このサイトでは特に進行がんやがんが再発・転移された方に有用と思われる情報を掲載していきたいと考えております。
がん治療に関するニュースや情報サイトは他にもたくさんありますが、再発・転移がんに特化したものは少なく、また、毎日更新される膨大な情報をチェックし、ご自身の治療に役立つものをピックアップしていくことは容易ではありません。
本サイトでは、再発・転移がんの治療を対象としたトピックをどなたにも分かりやすくお伝えし、治療を必要とされる患者様へ新しい選択肢をご提供したり、前向きに治療に取り組むお手伝いが出来るサイト作りを目指しております。

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【特集記事】緩和ケアに取り入れられる音楽療法の可能性

公開日:2017年2月28日
音楽によって身体や精神を改善する療法  音楽療法は、日本音楽療法学会によって「音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること」と定義されています。狭い意味で言えば、セラピストが音楽を用いて精神 […]

【特集記事】日本の放射線療法を展望する――体幹部定位放射線治療(SBRT)への期待

公開日:2017年1月31日
国内・外で報告続く放射線療法のエビデンス 先端医療に携わる医師の一人として私は、医学の進歩の恩恵を患者さんが等しく受けているのかどうか、ふと考えることがあります。例えば私の専門領域である放射線治療を例にお話します。放射線治療の分野も技術進歩が目覚ましく、当クリニックでは現在、体幹部定位放射線治療(S […]

【特集記事】認知度の低い、眼にできるがん

公開日:2016年12月30日
眼のがんの専門家は少ない  私は33年間にわたり、国立がん研究センターで眼の腫瘍に関する診療と研究をしてきました。そこで多数の患者さんの治療をし、眼のがんに関するほとんどの研究会や国際学会に参加しました。それらの経験を通して、眼のがんは発生頻度が少ないため、一般の眼科医も含めて日本人には十分な情報が […]

【特集記事】がん患者の脳梗塞の4分の1を占めるトルソー症候群

公開日:2016年11月30日
深部静脈血栓症、肺血栓塞栓症も起こしやすい  がんになると全身の血液が固まりやすくなることが知られています。がんに伴う血液凝固能亢進によって発生する脳梗塞はトルソー症候群と呼ばれています。19世紀にフランスの神経内科医であるTrousseau(トルソー)によって発見された疾患です。 トルソー症候群で […]

【特集記事】大規模災害時のがん医療に求められるもの ~東日本大震災を経験して~

公開日:2016年10月31日
患者さんは、なによりもまず、自分の命を守る  もしも被災した場合には、なによりもまず、自分の命を優先してください。地方自治体によって予め指定されている大規模災害時の避難指示場所に避難することが第一です。避難が完了して初めて、現在行っている治療や今後の治療について考えます。 大規模災害が起こったとして […]

【特集記事】がん患者の心毒性に循環器医・腫瘍医の連携で取り組むcardio-oncology

公開日:2016年10月3日
循環器の医師として、がん患者として  病気は時代とともに変遷します。戦後間もないころの死因の1位は結核で、2位が肺炎、3位は脳卒中でしたが、抗生物質の開発や衛生状態の改善により、感染症で命を落とす人は減っていきました。国民皆保険が実現した 1961年には、1位脳卒中、2位がん、3位心疾患となりました […]

【特集記事】患者さんの希望を叶える、最新の頭頸部がん治療

公開日:2016年8月31日
頭頸部がんの危険因子は飲酒と喫煙  頭頸部とは鎖骨の上から脳の下までの領域です。頭頸部がんという場合、その領域にあるすべてのがんが含まれます。具体的には、咽頭がん、喉頭がん、舌がん、耳下腺がんのほか、珍しいがんだと外耳がんや中耳がんなどもあります。 喉には2本のパイプのような通り道があります。前方に […]

【特集記事】注目が高まる、がん患者さんの「妊孕性温存」

公開日:2016年7月29日
がん患者の「妊孕性」とその「温存」への関心が高まっている理由 「妊孕性(にんようせい)」という言葉はあまり馴染みがないかもしれませんが、「お子さまを授かるための力」のことを言います。実はがん治療などの医療によって、この妊孕性を失うことがあります。「妊孕性の温存」とは、このように病気の治療によって将来 […]

【特集記事】入院期間を短縮しQOLを向上させる、ERAS(イーラス)

公開日:2016年6月30日
手術を楽に受けて、医療費も抑える  手術による痛みや合併症を軽減し、できるだけ早い段階で元気な状態まで回復させようという術後回復能力強化プログラム(Enhanced Recovery After Surgery:ERAS)が注目を集めています。入院期間が短縮し、患者さんの満足度も高く、QOLの向上も […]

【特集記事】AYA世代病棟の挑戦 思春期、若年成人のがん患者さんの治療、ケアを集約

公開日:2016年5月31日
小児からAYA世代へ 求められる継ぎ目のない診療体制  国立がん研究センターによると全国のがん罹患数は約80万人(全国年齢階級別推定罹患数、2010年)と推定されています。そのうち、60歳以上が全体の8割を占めます。一方、15歳未満は約1,700人と1%にも満たない状況です。 小児がんは15歳未満に […]
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