【特集記事】乳がん治療の研究によって、がん治療が進む

公開日:2012年06月01日

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自分独りで考えずに、周りと共に生きる

がんという病気はすごく重たいものなので、決して自分独りで背負おうとせず、周りの人に手伝って、応援してもらってください。患者さんやご家族の方を含めてサポートするのが私たちプロフェッショナルの仕事です。私たちは患者さんから本音を聞きたいと思っています。患者さんには積極的に自分の主治医、あるいは周りの医療スタッフに声を出して頂きたいと思います。患者さんの人生の時間をどうやったら最も有意義に過ごせるのかみんなで考えることが、がんの治療です。

取材にご協力いただいたドクター

東京慈恵会医科大学外科学講座教授(呼吸器,乳腺・内分泌外科学担当), 同附属病院呼吸器外科診療部長 森川 利昭 教授

1977年3月 長崎大学医学部卒業
1977年6月 国立長崎中央病院(現国立病院機構長崎医療センター)研修医
1979年6月 国立がんセンター病院(現国立がんセンター中央病院)外科レジデント
1982年6月 榊原記念病院心臓外科
1983年4月 国立療養所松戸病院外科(現国立がんセンター東病院)医員
1985年2月 北里研究所病院外科医長
1989年7月 北海道恵愛会南一条病院呼吸器外科主任医長
1997年4月 北海道大学医学部第二外科講師
2004年5月 北海道大学大学院腫瘍外科助教授
2005年7月 東京慈恵会医科大学教授

学位  :医学博士(北海道大学)

日本外科学会    評議員
日本呼吸器外科学会 評議員
日本胸部外科学会  評議員
日本内視鏡外科学会 評議員
日本内視鏡外科学会 理事
日本肺癌学会 評議員
日本気胸嚢胞性肺疾患学会 評議員

呼吸器胸腔鏡手術研究会 会長
日本肺癌学会関東部会 世話人
肺外科研究会 世話人
慈大呼吸器疾患研究会 世話人

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