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がん相談事例一覧
WEB無料医療相談をご利用いただいた内容をご紹介いたします。
前立腺がん「保険適用の範囲で放射線を照射する事は可能か?」
- プロフィール
- 日本人男性 71歳 前立腺がん
- 相談内容
- 断片にあったがん細胞が切り取られてないと分かれば、保険適用の範囲でその部分に放射線を照射する事は可能か。
全身症状指標(パフォーマンスステータス0~4)
パフォーマンスステータス1・・・軽度の症状があり、肉体労働は制限を受けるが、歩行、軽労働や座業はできる。例えば軽い家事、事務など。
痛みの状態(フェイススケール0~5)
フェイス0・・・痛みが全くなく、とても幸せである。
主治医の説明
前立腺癌の手術をしました。(全摘) 組織診断では4+3=7のグリーソンスコアと Tertiary pattern 5 でした。 切除した断片にも癌がありました。 術後1週間のPSAは2.8 説明では 癌が取りきれてない可能性大。 取りきれていても再発すると言われました。 現在は増殖?または転移?を待っている?状態で 癌の治療はしていません。※患者様の相談内容はWEB問診票から一部抜粋しております。
切り取られていない前立腺がん「保険適用で放射線照射は可能か?」
- プロフィール
- 日本人男性71歳 前立腺がん
- 相談内容
- 断片にあったがん細胞が切り取られてないと分かれば、保険適用の範囲でその部分に放射線を照射する事は可能か。
卵巣がん「手術後下痢が止まらない、治す方法は?」
- プロフィール
- 日本人女性50歳 卵巣がん 肝臓への転移
- 相談内容
- 手術後からずっと下痢が止まらないが、治す方法はないか。肝臓に転移したが、肝臓癌の手術は難しいものなのか?
大腸がんの肝転移「予防を目的とした抗癌剤と肝炎治療について」
- プロフィール
- 日本人男性71歳 大腸がん(直腸がん、結腸がん含む) 肝臓への転移
- 相談内容
- 主治医から予防治療を目的とした抗癌剤と肝炎治療を提案されているが、予防的治療で肝機能が低下し、次回再発した際の治療に耐え得ることができないのではないか
乳がん患者「再発率と余命について」
- プロフィール
- 日本人女性70歳 乳がん 左エキカリンパ転移(1個)
- 相談内容
- 2種類の治療(分子標的治療のみ,抗がん剤+分子標的治療)を受けた乳がん患者のそれぞれの再発率と余命について。また,左エキカリンパに1箇所転移している状態で分子標的治療のみを行うことは再発の危険性が高いと考えられるか。
悪性リンパ腫「抗がん剤を使わず腫れた部分だけを切り取ってくれる病院は?」
- プロフィール
- 日本人女性43歳 悪性リンパ腫 右耳の下、鎖骨周辺への転移
- 相談内容
- 抗がん剤を使わず、腫れた部分だけを切り取ってくれる病院をさがしています。
大腸がんの肺転移「定位放射線治療」適応となるのか?
- プロフィール
- 日本人男性62歳 大腸がん(直腸がん、結腸がん含む) 肺への転移
- 相談内容
- もしも肺への確実な転移がわかった場合適応となるのか、また現在まだ小さく、可能性は高いといわれている状態での治療はできないのか
食道がんの肺転移「何か治療法は無いか?」
- プロフィール
- 日本人女性63歳 食道がん 肺への転移
- 相談内容
- 6~7月に再検査で「食道に潰瘍が残り(3回の細胞検査で癌は無い)、肺に小さな転移あり」と診断を受けた。また「ドセタキセルで治療しても後半年」と言われた。
NK免疫療法など何か治療法は無いか?
全身症状指標(パフォーマンスステータス0~4)
パフォーマンスステータス1・・・軽度の症状があり、肉体労働は制限を受けるが、歩行、軽労働や座業はできる。例えば軽い家事、事務など。
痛みの状態(フェイススケール0~5)
フェイス1・・・ちょっとだけ痛い。
主治医の説明
食道から、肺に小さな転移が見られる、もう治らない、抗がん剤(ドセタキセル)で治療しても半年と。※患者様の相談内容はWEB問診票から一部抜粋しております。
右耳下腺癌による縦隔転移「代替療法、他の治療法は?」
- プロフィール
- 日本人42歳女性 右耳下腺癌による縦隔転移
- 相談内容
- 抗がん剤治療の代替療法として、あるいは、抗がん剤治療や放射線治療と併用として、ほかの治療方法がないか。
近い所で先生を紹介して貰う事はできるか。
全身症状指標(パフォーマンスステータス0~4)
パフォーマンスステータス0・・・無症状で社会活動ができ、制限をうけることなく、発病前と同等にふるまえる。
痛みの状態(フェイススケール0~5)
フェイス0・・・痛みが全くなく、とても幸せである。
現在の治療内容
内服治療(目的:腫瘍の縮小)とのことで、化学療法/TS-1配合カプセルT25を朝夕に飲んでいます。 6月頭から飲み始めたので、今は2ヶ月目になります。
主治医の説明
もし抗がん剤が合わないとした場合、重粒子線治療や免疫細胞治療などもある。※患者様の相談内容はWEB問診票から一部抜粋しております。
肺がん「症状の軽減、延命の方法は?」
- プロフィール
- 中国人41歳女性 肺がん
- 相談内容
- 胸水があるので、症状の軽減、延命の方法として何が考えられるか。