がん相談事例一覧

全身症状指標（パフォーマンスステータス0～4）
パフォーマンスステータス4・・・身の回りのこともできず、常に介助がいり、終日就床を必要としている。

痛みの状態（フェイススケール0～5）

フェイス2・・・軽度の痛みがあり、少し辛い。

現在の治療内容
緩和治療

主治医の説明
膀胱からは転移はしていませんが、手術をしますと手術室から戻ってこられません。（40才時に放射線治療を受けたのが原因で内臓がもろくなっていると思われますので難しいです。）

※患者様の相談内容はWEB問診票から一部抜粋しております。

全身症状指標（パフォーマンスステータス0～4）
パフォーマンスステータス0・・・無症状で社会活動ができ、制限をうけることなく、発病前と同等にふるまえる。

痛みの状態（フェイススケール0～5）

フェイス0・・・痛みが全くなく、とても幸せである。

現在の治療内容
11月末、確定診断の為、生検予定。

主治医の説明
生検にて悪性腫瘍と判断された場合、左乳房全摘出したほうが良い。

※患者様の相談内容はWEB問診票から一部抜粋しております。

全身症状指標（パフォーマンスステータス0～4）
パフォーマンスステータス0・・・無症状で社会活動ができ、制限をうけることなく、発病前と同等にふるまえる。

痛みの状態（フェイススケール0～5）

フェイス0・・・痛みが全くなく、とても幸せである。

現在の治療内容
3ヶ月に一回腫瘍マーカー、半年に一回CTとエコー、年一回内視鏡検査

主治医の説明
マーカー値が徐々に上昇しているが、実際はCTやエコー検査をしてみないとわからない。

※患者様の相談内容はWEB問診票から一部抜粋しております。

全身症状指標（パフォーマンスステータス0～4）
パフォーマンスステータス0・・・無症状で社会活動ができ、制限をうけることなく、発病前と同等にふるまえる。

痛みの状態（フェイススケール0～5）

フェイス1・・・ちょっとだけ痛い。

現在の治療内容
化学療法(ＢＥＰ)

主治医の説明
肺に数ヶ所、リンパに数ヶ所、転移してるので、手術・放射線治療は適応でない。これからは根治・完治を目指すのではなく、化学療法で癌の進行をできるだけ抑えて、命を長らえる目的。

※患者様の相談内容はWEB問診票から一部抜粋しております。

全身症状指標（パフォーマンスステータス0～4）
パフォーマンスステータス2・・・歩行や身の回りのことはできるが、時に少し介助がいることもある。軽労働はできないが、日中の50%以上は起居している。

痛みの状態（フェイススケール0～5）

フェイス3・・・中等度の痛みがあり、辛い。

現在の治療内容
9月腫瘍が大きくなって治験を止め、10月塞栓療法を受けるため入院予定。

主治医の説明
8月頃、生体肝移植について考えるように話があった。
9/24 CT画像から、４月より続けてきた治験治療を止める。4.5ｃｍと2.5ｃｍの大きくなった腫瘍がある。
10/24 入院してカテーテル塞栓治療をする。

※患者様の相談内容はWEB問診票から一部抜粋しております。

全身症状指標（パフォーマンスステータス0～4）
パフォーマンスステータス0・・・無症状で社会活動ができ、制限をうけることなく、発病前と同等にふるまえる。

痛みの状態（フェイススケール0～5）

フェイス3・・・中等度の痛みがあり、辛い。

現在の治療内容
膀胱癌が再発し抗がん剤(ピノルビンを20ミリ)を10回投与のところ6回してますが福作用がひどくトイレが20分位で来てます夜は1時間おきにトイレで寝られません今薬はリンゲリ－ズ。ユリ－フ。ミクトノ－ム。ハイトラシン。漢方ツムラ112

※患者様の相談内容はWEB問診票から一部抜粋しております。