痛みについて

【医療情勢】日本人のがん患者さんの課題克服を目指して

公開日:2016年5月31日

 がん研究会有明病院がん疼痛治療科の服部政治部長は「がん患者さんの疼痛治療の現状と、適正な疼痛治療推進における課題」をテーマに、日本人特有の「がまんの美学」ががん治療の足かせになっている現状などについて講演しました。 日本人の医療用麻薬の1人当たり消費量は適正使用量の約15%  がんに関連する「痛み […]

【特集記事】がんの痛みを上手に伝えるために

公開日:2015年8月31日
がんの痛み、がんと関係ない痛みなど複数の痛みが混在  8月の暑い日、往診依頼を受けて、肺がんの痛みの治療で患者Aさんを診察しました。Aさんは心窩部のあたりの痛みのほか、両手のしびれを訴えました。心窩部の痛みは、肺がんが縦隔リンパ節に転移し、胸椎1番から4番にかけて浸潤しているために起こっていることが […]

【QOL(生活の質) II 】がん治療における痛みの上手な伝え方

公開日:2014年8月29日

痛みを我慢しないことが大切  がんになると、さまざまな原因から痛みを感じます。“我慢”を美徳としてきた日本人の特性からか、「これくらいは大丈夫」と自己判断で痛みを我慢してしまう患者さんが多いのではないでしょうか。がんに伴う痛みの多くは、適切な治療によって、取り除いたり軽減したりすることができる場合が […]

【医療情勢】意外と知らない、鎮痛剤との付き合い方

公開日:2012年12月28日

正しく薬を使えば、ほとんどの痛みを除去できる がんの患者さんにとって、「痛み」は言うまでもなく大きなテーマです。日本医療政策機構が約1500人を対象にした「がん患者意識調査」(2011年)では、がんの診断や治療で抱いた悩みに「痛み・副作用、後遺症などの身体的苦痛」をあげた人は約60%で最多でした。 […]

再発・転移における痛みと副作用-痛みのコントロール考えていますか-

公開日:2011年2月26日

早期から始める疼痛コントロール がんの再発による痛みの感じ方は、病巣の部位によって異なります。 たとえば乳がんは、がん細胞が神経に浸潤するため、とりわけ強い痛みが生じます。膵臓がんや肝臓がんは、痛みというより重苦しいと感じる方が多いでしょう。神経に触れるような鋭い痛みではなく、腹水が貯まったりして、 […]

WEB無料医療相談 がん医療相談 当サイトでは、協賛医療機関の各専門の医師たちが再発・転移がんでお悩みの患者様に対し、メールにて医療アドバイスを行っております。再発・転移がんで新たな治療法について知りたい方や副作用や後遺症でお悩みの方などぜひご活用ください。