その他の治療

最先端がん治療紹介の編集方針について

「再発転移がん治療情報」では、がん治療に精通した医師の方へのインタビューや学会、患者会ほか独自の取材を通して、新しいがん治療情報を随時ご提供しております。手術、抗がん剤、放射線治療と言った標準治療の中でも最新の治療法や、免疫療法や漢方など注目の治療法を取り上げていきます。また、このサイトでは特に進行がんやがんが再発・転移された方に有用と思われる情報を掲載していきたいと考えております。
がん治療に関するニュースや情報サイトは他にもたくさんありますが、再発・転移がんに特化したものは少なく、また、毎日更新される膨大な情報をチェックし、ご自身の治療に役立つものをピックアップしていくことは容易ではありません。
本サイトでは、再発・転移がんの治療を対象としたトピックをどなたにも分かりやすくお伝えし、治療を必要とされる患者様へ新しい選択肢をご提供したり、前向きに治療に取り組むお手伝いが出来るサイト作りを目指しております。

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【特集記事】遺伝性乳がん卵巣がんの最新知見――卵巣がんを中心に

公開日:2017年9月29日
遺伝するがん、しないがん ヒトは性別に関与する遺伝子を除き、同じ働きを持つ遺伝子を一対(ふたつ)ずつ持っています。遺伝性腫瘍は基本的に常染色体(性に関わる染色体以外の染色体)の優性遺伝で、一対のうち、どちらかの遺伝子に変異があれば発症する可能性があります。ただし、遺伝的に異常があったとしても発症しな […]

【トピックス】乳がん、卵巣がんの抑制遺伝子の働きを助けるタンパク質発見

公開日:2017年9月29日
大阪大学は、遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)の原因遺伝子のひとつ、BRCA1が適切に働くために重要な役割を果たすたんぱく質を発見しました。この結果は、2017年7月12日に国際雑誌「Cell Reports」のオンライン版で公開されました。 遺伝性乳がん卵巣がんの原因、BRCA1 生物の設計図である […]

【特集記事】がん研究会が進めるプレシジョン・メディスン

公開日:2017年8月31日
がんプレシジョン医療研究センターを開設 がんは遺伝子の変異によって引き起こされる病気です。正常細胞のゲノム上の遺伝子に変異が蓄積してがんが発生することが知られています。しかしながら、がんは同じ臓器に発生しても、患者さんごとにがん細胞の遺伝子に生じている遺伝子の変異は異なります。そのため、がんの治療で […]

【トピックス】プレシジョン・メディスン 実用化に向けさらに一歩前進

公開日:2017年8月31日
東北大学病院が個別化医療をスタート 東北大学病院は6月5日、がん患者さん一人ひとりに最適な治療を提案するシステム「個別化医療」を推進する取り組みを開始しました。同病院内に設置された個別化医療センターを中心に、がん患者さんのゲノム・オミックス解析や診療情報を活用し、クリニカルシーケンス検査などが実施さ […]

【最新医療】大腸がん幹細胞を狙い撃ちする治療モデルの開発に成功――慶應義塾大学

公開日:2017年5月31日
がん幹細胞が生き残って再発や転移を起こす 大腸がんの再発・転移に関与すると考えられる「がん幹細胞」の機能が明らかになり、「がん幹細胞」を標的にした治療モデルが開発されました。慶應義塾大学の消化器内科(佐藤俊朗教授)の研究グループがマウスを使った実験に成功し、科学誌「Nature」に研究成果を報告しま […]

【最新医療】プレシジョン・メディシンへの期待――肝がんの発がんメカニズムを解明

公開日:2017年4月28日
長年不明だった肝臓がん発症メカニズム 日本では、年間約4万人が肝臓がんと診断され、約3万人が亡くなっています(国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」)。特に、日本や中国を含むアジア地域とアフリカ地域で発症頻度が高く、世界全体の部位別がん死亡率では第3位になっています。 主な原因はB型 […]

【学会レポート III】第54回日本癌治療学会学術集会 「希少がん治療におけるEBMとは何か?」

公開日:2016年11月30日
 年間の発症率が人口10万人あたり6例未満のがんは希少がんと呼ばれます。患者数が極めて少なく、したがって診断や治療の方法に関する情報も少なく、新薬の開発に困難を来たしている領域のがんです。 第54回日本癌治療学会学術集会で行われたシンポジウム「希少がん治療におけるEBM(evidence-based […]

【最新医療】次世代がん治療薬の効果「見える化」に成功 国立がん研究センターほか

公開日:2016年6月30日
 国立がん研究センター、理化学研究所、島津製作所の共同研究グループは、新たに開発された質量顕微鏡を使って、抗体薬物複合体(ADC)のがん組織中における薬物の放出と分布の可視化に世界で初めて成功しました。 抗体に薬剤を付けてピンポイントでがん細胞を攻撃  ADCは、抗体に抗がん剤などの薬剤を付加した新 […]

【最新医療】がん細胞の増殖に必要な遺伝子を発見

公開日:2016年2月29日
 国立がん研究センターは、さまざまな種類のがんの増殖に関わるIER5遺伝子を世界に先駆けて発見。IER5が転写活性化因子であるHSF1と結合することで、ストレスからがん細胞を保護し、がん細胞の増殖に寄与するというメカニズムを解明しました。 転写活性化因子とは、DNA上の特定の塩基配列に結合し、他の遺 […]

【最新医療】がん治療の可能性を広げる免疫チェックポイント阻害薬 ニボルマブの効能・効果「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」で追加承認

公開日:2016年1月29日
 がんの原発巣、転移巣を外科的に切除する手術療法、X線やγ線でがんの細胞分裂を阻止して増殖を抑制する放射線療法、抗がん剤でがん細胞の増殖を抑え、再発・転移を防ぐ化学療法は、いずれもがん細胞を標的にする治療法です。これに対して、免疫療法は生体の免疫系に働きかけてがん細胞を攻撃する治療法です。 免疫の働 […]
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WEB無料医療相談 がん医療相談 当サイトでは、協賛医療機関の各専門の医師たちが再発・転移がんでお悩みの患者様に対し、メールにて医療アドバイスを行っております。再発・転移がんで新たな治療法について知りたい方や副作用や後遺症でお悩みの方などぜひご活用ください。