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大腸
大腸がんの再発・転移に関する最新治療の情報を、医師のコラムや独自取材を通してご紹介していきます。
【最新医療】大腸がん治療の発展 分子標的薬の現在
公開日:2012年5月1日
分子標的薬セツキシマブ セツキシマブ (Cetuximab)と呼ばれるお薬は近年注目されている癌の増殖などに関係する特定の分子だけを狙い撃ちする分子標的治療薬のひとつです。セツキシマブは、上皮成長因子受容体 (EGFR)と呼ばれる細胞の増殖や成長を制御する因子を認識してシグナル伝達※1を行う受容体に [...]
大腸がん治療 臨床の現場 最新治療と免疫療法
公開日:2012年4月1日
再発した場合の治療の考え方は 大腸がんは、根治手術ができたとしても、18〜20%の割合で再発してくるとされています。再発してくる部位で一番多いのが肝臓です。平均すると約1〜2年で現われてきます。二番目は、結腸がんの場合は肺転移、直腸がんの場合は局所再発です。 その次は頻度が低いのですが、腹膜への再発 [...]
大腸がんガイドライン解説
公開日:2011年11月1日
大腸がんの病期分類と治療法選択 大腸がん(盲腸、結腸、直腸)の病期分類は、ほかの癌種でも使われているTMN分類だけでなく、国際的に広く使われる「デュークス分類」が使われます。両者はわずかな違いがあるだけで、下記のように相当します。 デュークス分類 TMS分類 状態 デュークスA ステージ0〜Ⅰ がん [...]
選択肢が豊富な大腸がん治療 全人的な視点で判断を
公開日:2011年9月1日
大腸がんの動向 最新の我が国のがん種別死亡者数統計において大腸がんは第3位に位置しています。その数は近年増加の一歩を辿っており、近い将来第2位の胃がん、第1位の肺がんを上回ると予想されています。原因は現代人の高脂肪食の増加、食物繊維摂取の不足にあると言われていますが、日本全体の生活習慣の変化に伴うも [...]
大腸関連ニュース
- 2012.05.14
- 大腸癌術後補助療法の第3相試験でセツキシマブの有用性は示されず
- 2012.04.16
- 好中球/リンパ球比は大腸癌根治切除例の予後予測因子として有用【外科学会2012】
- 2012.04.09
- Afliberceptが転移性大腸癌の治療薬としてFDA優先審査品目に指定











