免疫療法

再発・転移がんへの免疫療法について、医師のコラムや独自取材を通してご紹介していきます。

最先端がん治療紹介の編集方針について

「再発転移がん治療情報」では、がん治療に精通した医師の方へのインタビューや学会、患者会ほか独自の取材を通して、新しいがん治療情報を随時ご提供しております。手術、抗がん剤、放射線治療と言った標準治療の中でも最新の治療法や、免疫療法や漢方など注目の治療法を取り上げていきます。また、このサイトでは特に進行がんやがんが再発・転移された方に有用と思われる情報を掲載していきたいと考えております。
がん治療に関するニュースや情報サイトは他にもたくさんありますが、再発・転移がんに特化したものは少なく、また、毎日更新される膨大な情報をチェックし、ご自身の治療に役立つものをピックアップしていくことは容易ではありません。
本サイトでは、再発・転移がんの治療を対象としたトピックをどなたにも分かりやすくお伝えし、治療を必要とされる患者様へ新しい選択肢をご提供したり、前向きに治療に取り組むお手伝いが出来るサイト作りを目指しております。

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【トピックス】膵臓がんに対する免疫細胞療法 樹状細胞を用いた日本発の治験が進行

公開日:2017年6月30日
自分の体にもともとある細胞で治療 標準療法不応の進行膵臓がん患者を対象に免疫細胞である樹状細胞を使った治療を行う治験が和歌山県立医科大学で2017年3月に開始され、現在進行中です。 樹状細胞は私たちの体の中に存在する免疫細胞の1つで、1973年にアメリカのR・スタインマン博士によって発見されました。 […]

【特集記事】研究進む、免疫チェックポイント阻害薬

公開日:2017年3月31日
免疫のブレーキを解除して、がん免疫を再活性化 免疫療法は生体の免疫系に働きかけてがん細胞を攻撃する治療法です。ヒトの免疫システムの中では、活性化したT細胞による攻撃を受けて、がん細胞が死滅しますが、臨床で見つかるがんは、すでにいろいろな方法で免疫防御機構から逃れています。 免疫機構は、元々、自己免疫 […]

【医療情勢】知っているようで実はよくわからない――がんの先進医療とは?

公開日:2017年3月31日
がん治療に関連して「先進医療」という言葉を聞くことがあります。どんな治療なのか?そのメリットとデメリットは?費用は?きっといくつもの「?」が浮かぶのではないでしょうか。 聞いたことはあるけれど、その具体的な内容についてはあまり理解されていない。そんな用語について解説します。がん治療選択肢を考える際に […]

【セミナーレポート】最新治療から、がんとの向き合い方まで 「再発・転移へのあきらめないがんセミナー」2月25日(土)開催

公開日:2017年2月28日
「再発・転移へのあきらめないがんセミナー」が2月25日、東京都内で開催しました。がんに精通した6人の医師がそれぞれの立場・視点で最新のがん治療、再発・転移・進行がんと闘うために知っておきたい治療選択肢や、がんとの向き合い方について解説しました。会場にはがん患者さん、家族、医療関係者など100人を超え […]

【最新医療】免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」の薬価改定 2月1日から半額に

公開日:2017年1月31日
現在4種類のがんに適応のあるオプジーボ 免疫チェックポイント阻害薬のオプジーボ(一般名:ニボルマブ)の薬価が平成29年2月1日から半額に改定されました。これはオプジーボの適応追加に伴って、当初の想定を超えて大幅に市場が拡大し、放置すれば医療費の増大を招くなどで、健康保険制度への影響を懸念してとられた […]

【学会レポート I】第54回日本癌治療学会学術集会 「がん免疫療法:特に免疫チェックポイント阻害薬」

公開日:2016年11月30日
 第54回日本癌治療学会学術集会(2016年10月20~22日)で行われた教育シンポジウム「がん免疫療法:特に免疫チェックポイント阻害薬」では、悪性黒色腫や肺がん、腎がんなど、一部が保険適用となっているがん種だけでなく、そのほかの臓器への免疫チェックポイント阻害薬の適応に関する最新の知見が報告されま […]

【セミナーレポート】放射線治療と免疫療法の併用でアブスコパル効果を増強 再発・転移への「あきらめないがんセミナー」開催

公開日:2016年10月3日
 「再発・転移への『あきらめないがんセミナー』」が9月10日(土)、東京・港区のミッドタウン・タワー7階にある「スルガ銀行d-labo」で開かれました。東京ミッドタウン先端医療研究所がん診療部長の島袋誠守医師と、一般社団法人あきらめないがん治療ネットワークの理事で、東京放射線クリニック院長の柏原賢一 […]

【最新医療】がん細胞が免疫から逃れる仕組みを解明 京都大学ほか

公開日:2016年7月29日
 京都大学大学院医学研究科腫瘍生物学の小川誠司教授らの研究グループは、生体に本来備わっているがんに対する免疫監視をがん細胞が回避する新たなメカニズムを解明しました。今後、抗 PD-1 抗体や抗 PD-L1 抗体による免疫チェックポイント阻害薬による治療が有効な患者さんを判別する有用なマーカーになる可 […]

【最新医療】がん治療の最前線の研究成果が集結

公開日:2015年6月30日
第13回日本臨床腫瘍学会学術集会のプレスセミナー開催  第13回日本臨床腫瘍学会学術集会(会長:北海道大学大学院医学研究科腫瘍内科学分野教授・秋田弘俊氏)のプレスセミナーが6月25日に国立がん研究センターで開かれました。同学術集会のテーマは「難治がんへの挑戦――医学・医療・社会のコラボレーション」で […]

【特集記事】可能性をあきらめなかった私の友人

公開日:2014年12月1日
 約40年にわたって消化器外科に携わってきた医師として、私は多くの友人・知人を患者として診てきました。今回は、その中の一人で、がんの診断から治療まで関与した高校の同級生であるM君(64歳)をケーススタディーとして紹介させていただきます。彼の正にあきらめないがん治療経過を通して、一人でも多くの患者さん […]
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WEB無料医療相談 がん医療相談 当サイトでは、協賛医療機関の各専門の医師たちが再発・転移がんでお悩みの患者様に対し、メールにて医療アドバイスを行っております。再発・転移がんで新たな治療法について知りたい方や副作用や後遺症でお悩みの方などぜひご活用ください。